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肌のたるみを解消していつまでも若々しい肌へ
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肌トラブルについて

年齢を重ねるにしたがって気になってくるお肌のトラブル。
アラサー世代から上の世代の中には、ふとした時に鏡や窓に映った自分の顔が予想以上に老けていてびっくりした経験がある人は多いのではないでしょうか。
そんな時、じっくり自分の肌を観察してみてください。
きっと、いろいろな肌トラブルが目につくと思います。

年齢肌の人に多い悩みの一つが、肌のキメの荒さです。
肌のキメが荒いというのは、つまり肌の表皮にある皮溝と皮丘の凹凸が一定になっていない状態のことをいいます。簡単に言うと、肌の表面の溝部分(皮溝)と盛り上がった部分(皮丘)の高低差がバラバラになっているということです。
肌のキメが荒くなっていると、光の跳ね返りが一定にならないために肌がくすんで見えてしまいます。
肌のキメの荒さの原因として考えられるのは、肌の乾燥と表皮角質の乱れです。
肌内部の水分量が減少していると肌に弾力と潤いがなくなるため、キメが乱れてしまいます。
また、表皮の角質が外部からの刺激(紫外線やこすりすぎ、洗顔のしすぎなど)によって傷ついていることでも肌のキメが荒くなります。

もう一つ、年齢肌のお悩みとして多いのが、シワです。
シワができる最も大きな原因は、肌の乾燥です。キメの荒さの原因にも乾燥があげられましたが、ここでも乾燥が関係しているのです。
また、表情筋が動くことで皮膚が収縮し、それもシワの原因となっています。折り目をつけた紙のシワが残るのと同様に、表情をつくることでできた肌の折り目がシワになって残っているのです。特に、目尻や口元にできるシワは、表情じわと呼ばれることもあります。

くすみやゴワつきも年齢肌にありがちな悩みです。
くすみやゴワつきがあると肌に透明感がなくなるので、顔全体が暗くどんよりと見えてしまいます。
この原因は、肌のターンオーバーサイクルが乱れることにあります。加齢によって肌のターンオーバーが正常にできなくなり、古くなった角質が肌表面に停滞しまいます。その結果、新しい肌細胞が表面に現れず、ゴワゴワした硬い角質が残ってしまうのです。

そして、もう一つ、深刻なのが肌のたるみという問題です。
顔の皮膚全体が下がってしまい、どんよりとくすんだ顔に見えてしまいます。特に、たるみが出やすいのが目元と口もと、そしてフェイスラインです。
皮膚がたるむことで、毛穴も縦方向にたるんで目立つようになってしまいます。
フェイスラインが下がることで、二重あごになりやすくもなります。

こういった年齢肌特有のトラブルに対して、「もう年だからしかたない」とあきらめてしまったらそこでオシマイです。
もちろん、ずっと20代前半のような肌を維持するのは難しいでしょう。しかし、年齢を感じさせない健康的で美しい肌を維持することは可能なのです。
そのためには、日頃のお手入れと、肌悩みに応じたケアが必要です。